準決勝では何もできず、３位決定戦でも防戦一方・・・申し訳ないけど、リネール選手やクルパルク選手に比べて、明らかに実力不足に見えました。残念です

敢えて言いましょう！何も技を出さないんだったら、のこのこ畳に上がって来るな！無様にも程がある・・・返し技で負けてもいいから技をだせよ！

準決勝では気力と体力で負け、3位決定戦では技術で負けましたね。体力が尽きてる感じもしました。まあ実力なのでしょう。年齢的に五輪は最後でしょうから、後継者に期待します。

こんな五輪ではあるが、リネールと原沢が３位決定戦で闘っている時点で時代の終わりを感じた。

個人的にはウルフと戦ってほしかった

実況の「リオの決勝とは違います、リネール。組んで技にいっています」って言ってたのが笑った。見どころはそれしかなかった。

インタビューで「悔いが残る」と自身で言っちゃーお終いや〜(笑)その資格ナシと思うほど防戦一方だったなぁ〜

前回と負け方が同様。進歩が感じれなかった。もっと技を掛けないと勝てない。寝技に入れるチャンスも多々あったのに。濱田女史を見習うべし。

五年間一体何してたの？皮肉な事に三決のリネール戦は格好の試金石になったけど、全く改良っていうか成長してないじゃない。 今大会の100kg超級代表はなかやまきんに君に似てる選手の方がまだ金メダルのメがあったよね。

リネールが途中で負けて、今大会こそいけるかも！？と思いきや準決で負けて3決で当たるとは…。リネールとは腐れ縁なんだなぁ、せめて勝って終われたらよかったんだけどね。

相手が悪かった

ある意味原沢も気の毒。自分を超える人材が居ないから、本心で勝てないとわかってても出場しないとは言えない雰囲気だしな、柔道界は。