いあ、自分の実力がそこまでだって認められない世の中のほうがおかしいでしょ。実力がないやつが上にいると邪魔なだけ。とは言え誰を上長にするかくじ引きが一番効率がいいと言う説もあるしね。腰巾着が上にいる世の中が本当にいいのかと。

誰かの【腰巾着】になるにもそれなりの【才能と能力】が必要だし、日本も欧米も中国も、実力が正当に評価される【実力社会】かと言うと、必ずしもそうだとは言い難い。人が人である限り、評価は【感情】に影響され左右される。

実力なんてものが、テストの点みたいに簡単に明確に目に見えると思っているのであれば、、、阿呆だね♪

公平があるなら人の１日は２４時間で、いずれ確実に死ぬことだろう。あと、チャンスはタイミングは わからんが確実におとずれ、いい時ばかり続くわけじゃないってことだろ？

この世は不公平　これは変わることが無い　公平にすべきと口では言いつつもそれを望むことはない　誰だってハズレを引きたくはないのだから

一隅を照らす者、是れ国宝。そういう価値観を社会に浸透させなきゃならない、ってこと。

配られたカードで勝負するしかない、それがどういう意味であれ。

実力主義が社会に於いて公平なわけないじゃん・・・力を量った場合に公正ではあると思うけれど。でも社会って運も実力のうちとか目に見えずはかれないものも同時に必要だからねぇ

何かを軸に差がつくのは寧ろ当たり前なので、能力以外で差がつかないのは妥当なんじゃないですかね。生まれた階級で差がつく社会よりマシと思いますけれども。「どっちがマシか」の話で、能力が低くてもちゃんと生活できる社会が理想的ですけれども。

まずは自分に得か若しくは気に入っている部下かで決まるからなぁ。実力なんて二の次だよ。実力あっても下手すりゃ左遷させられるもの。

続き、村で役割分担が決まり、安定から発展という意見が出る。 効率よく作物が作れる、新たな物の発想が出て完成すれば村が裕福や利益が出る。 それが途切れたり一部だけになった時に安定の頃の村には戻れなく裕福と利益がある村に戻るだけ。 そこで意見や思想の違いが出てきて争いが起き、静める言い訳や食い違い等に。