店側の一方的な言われ損、ラヲタ側の言った者勝ちと言う現状は、憲法14条に明記された【法の下の平等】に反する状態と見る事ができる。

正義マンは何故こう言う輩の特定と拡散をしないんだろうね(ﾆｯｺﾘ)

芸能人＝反社　←これは当たってます。芸能界とはそういう所です。番組製作会社がどこの何物か一度調べてご覧よ。

漫画「ラーメン発見伝」やら「らーめん才遊記」なんかの裏事情的な情報は、まぁ読んでて面白いがね…実際にどうこう言われてもお寒い限りだと思われ。

賠償支払しない行為こそ反社会的。「ラオタ」という言葉自体に気味悪さある。

続き、一方被害者的なの出さない、客の指摘は個人的攻撃、評判の範囲、地域社会的問題、国民地域住民の裁量のジャッジに持っていくものなのか？分かれるね。 行かなきゃ良いで済まない事例もあるはず。 飲食店の反社絡みはライバル店への攻撃とかは実際あり、閉店に追い込まれてるのもある。 結構複雑な問題だよ(..)

業務用スープ、反社と関係、どっちにしてもそれは事業者のリスク(..) 客は関係無い。 ただ知らないで客が対価に対して利害があり損害的なのが積り大きかったら詐欺みたいな結果はあり、事業者のリスクでは済まない場合あるね。 それが法的に認められるかどうかは別で道理の問題。

「反社と関わりある店」と「業務用スープを使っている」は、同列には扱えないと思う。後者の場合は「業務用スープを使ってるような味がする」ならOKだよね

「アドバイス」？「御客様のお好みを拝聴した」だけじゃね？店が一人の言いなりになんてなる訳ないし出来る訳ないじゃん。意見感想が多数派だっただけ。