インチキが御家芸の三菱が噛んでる事が、もーねww…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ…インチキが御家芸の三菱が噛んでる事が、もーねww…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ…インチキが御家芸の三菱が噛んでる事が、もーねww

先人達が言ってましたからね。『急ぎ過ぎてはいけない、Hまでは３回デートをしなさいと♫』

焦る必要はないと思います。

あたかも、開発研究者が能力不足とほのめかす悪意ある記事。新規技術の開発には予期せぬ出来事がつきもの。考を焦らずじっくり取り込むのが最善の手段、正しい研究手法でございます。

じっくり、じっくり。_(xx_)dote...

まあ、不具合があるなら、それを解決するまで延期してもいいでしょう。無理に強行して爆発したり打ち上げ失敗するよりはマシ。

確実に出来る算段がつくまでは焦らずじっくりと問題点を解決する事が肝要です。焦って半端な状態で奇跡的に成功したとしても、それは問題の先送りでしかないのだから。

安全確認してきちんと打ち上げできるまで　”コロナ禍の影響で。”って言い訳でいいじゃないですか。

焦る必要はない、ご安全に　ね。

大型液体型ならホイホイ失敗できんわな。

H2よりローコストで衛星を打ち上げるために開発されているのだが、その開発費用が巨額すぎて元を取れないということには、なりませんように。

先の基礎エンジンになるんやから、確実に1歩ずつで良いのよ。

国家的事業の失敗や事故は、即座に隠蔽して「なかったことにすればいい」のが常識の国には、この「慎重さ」は、絶対に理解できないだろうな。

ロケットの打ち上げは１回でも失敗すると、とたんに成功率が下がってしまい、保険の料率が上がる可能性がある。確実に成功できる見通しがついてから打ち上げを実行したほうがよい。