どこも使わないのですね。

熱意は判るが自分達の限界と身の程を理解する事も必要だ。３回連続で不採用の時点でその物を作れるレベルじゃないという事だ。

ガイヤで前回の見送りの模様をやっていて、「次こそは」と燃えてましたが、今回も見送りですか。やはり政治的圧力が今回も働いたんでしょうか。性能では決して負けてないと言ってましたが。

選手は町工場のプロジェクトのためにオリンピック出るわけちゃうからな。

つまり、志望校の門前で殺傷や放火した、その熱情を評価されて合格にしてくれる、なんて幻想を何処かこの国では「神対応」と期待してきた、そんな悪弊が80年前から続いてたわけでして…

…過去の成功体験に縋るのは悪いクセ。背伸びや高望みをせず、変なプライドや根拠のない自信は捨てて、感謝をもって今ある仕事を地道にこなしていくことが生き残りの道デス

性能が思ったほどではなかったのかな。国内では『日本製は世界一』呼び掛けがひどいが世界を見ると意外にそうでもない。

そんなにジェノサイドの協力者になりたかったの？

機材や練習コースへのアクセスが段違いに良い欧州のチームで一応機材候補になってたと言う事は、ジャマイカの頃に比べてかなり進化してたのでは。以前のはマトモなチームには論外な機材だったと言うし

競争相手はフェラーリ、BMW、マクラーレンなど。シミュレーションやら風洞やら必要な代物なんだから、小説みたいにはいかないよ。F1や航空機の技術なんだもん。

下町とか町工場の技術力とか、そういうポエムは、やめないと、ますます駄目になるよね。技術力があるかどうかは別にしても、日本企業が海外企業にくらべて弱いのは技術以外のものも大きいよね。

冬のスポーツの道具でも世界のトップクラスが使ってる日本メーカーもたくさんあるから単純に性能が届いてないんやろな。先行企業を凌駕するには10年は短い気がする。

北京五輪ボイコットしたかったんだろ下町ボブスレー御一行様も

すぐ近所にある工場でも部品に使われる一部を作っていたらしい。テレビでも何度か放送されていたらしい。