ウクライナに武器を流してロシアに敵対しつつ、電話協議で対話も行う。日本の政治家はこれができないよね・・・

国際政治の表舞台には、日本より人口が少なく、GDPが低い独国ショルツ、英国ジョンソン、仏国マクロンが頻繫に登場しますが、日本岸田が出ることは稀です。斜陽国家日本に希望が抱けない。

安倍晋三閣下もプーチン大統領に電話して「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。・・・2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」と伝えましょう

アメ公が調停してポーツマスで和平交渉ｗ

日本も安倍氏がウラジミールに電話してやればイイ。ウクライナは置いといて時候の挨拶と互いの健康の話でも。安倍氏をこきおろす訳ではなく、そういった繫がりの多様性が外交の真髄。

進展があるといいな。

NY株が続落したら、米ロの国防相が会談する。つまり攻め込んだアメリカ側が景気良いうちは戦争続行で、攻め込んだ側が不景気になって資金が続かなくなったら停戦ということ。

世界最強の戦力、国内防備があれば・・日本も出来るのにね〜・・。ほとんど何も無いから話にならないのね。

また境界知能の持ち主たちが暴れそうな話題だなｗ

即時停戦の目的のため何をすべきか。先ずは当事者であるロシアの言い分を聞こうでないか。クリミア半島割愛、ウクライナのNATO加盟諦める、だろう。譲歩妥協ができる話し合いを諦めるな。

バイデン氏は中間選挙終る迄はやめる気ないでしょう。それに本命はエリツィン政権当時の状況に戻す事。プーチン大統領は彼等の恨みを買った。ウクライナは議員時代からバイデン氏の担当。

ロシアの戦争犯罪を不問に付す代わりにウクライナ全土から撤退する事で手を打て。