何故本を出版したのか。被害者遺族があれだけ反対したのに。 殺人鬼Aにとって、被害者遺族の意向ほど、優先すべきものはなかったはずなのに。 やはり最初から反省などはしてなかったか。

サスペンスドラマで加害者の、如何にも反省、謝罪の手紙を読み、出所した彼に会ったら、見事に裏切られたというのがあった。法律変えないといけないと強く思います。

本は読んだことないけど、一線を越えた奴は後戻りできないんだなって感じた｡　 死後の世界があるのかはわからないけど、酒鬼薔薇聖斗は地獄に落ちて欲しい。

実家が事件のあった場所から徒歩圏です。なので、いまだにあの事件を忘れることができません。番組を録画はしますが、見るの辛いな。

この事件で少年法の歪さと悪用する人達に嫌気がさした。出所後とは言え事件を本にして出版する時点で反省しておらずヒーロー気取りな事が判る。この事件成人裁判でやり直した方が絶対良い。

この事件を契機として、メディアが自主規制してた未成年犯罪者の実名報道が緩和された感はある。

少年Aを矯正させた施設関係者(複数人)が「彼の矯正は失敗だった」というドキュメントだったかインタビュー番組が流れたことがあった。そのあと出版本が出て…本当に失敗したんだと知った…

刑法第41条に書いてある＝犯罪は14歳まで。何をやっても許されます＝処罰されないってそういうこと。ずばばばばーん！

悍ましいニュースだった。残虐行為に応じて少年法ではなく裁くべき。あんなの更生なんてできるわけがない。人の命を何だと思ってるのか。

今頃、何処にいるのかな。今だって、またやりかねないんじゃないかと思っている。名前も変えているそうだから、わからないよね。本人も新しい名前に慣れるのは大変だったと思うけど。

人を殺すなら、若年のうち。若年のうちなら、罰せられないだけじゃなく、国家権力で守ってくれるんですよ。それを教えてくれた事件ですね。　元名大生、犯罪するのが遅過ぎました。

在日朝鮮人の東慎一郎…今は西岡真だっけ？犯　罪　は　い　つ　も　朝　鮮　人