一千万は通過点でしかないと思うよ　　　一千万円貯めれる人は、二千万円無くても老後暮らせるだろうし　、一千万すら貯めれない人は、一千万円あっても使ってしまうと思う

割合にはあんまり意味がなくて、貯蓄のない人が高齢になったときに福祉に何ができるのか、支える力をまだ国家が保っていられるのか、と問う時が来てると思う。

貯蓄ゼロの方が問題なんだけど、なぜそこをやらない？ 全世代横断で貯蓄ゼロは増えてるよ 使えるお金が少ないということはこの国は牌の奪い合いをしているだけに過ぎませんよ

1000万貯めるのは難しいが、100万貯めるのはそこまで難しくない。まずは100万貯めなさい。これを10回繰り返せば・・・なんて本で読んだな。1000万ならFIREが一歩近づくのでは。貯蓄額は他言しないこれ鉄則ね。無心するやつが絶対出てくる。

このデータ、本当かなって思う。調査対象に偏りがあるんじゃないか。非正規雇用が４割の国であり得ない数字だと個人的には思う。

ってか　1000万円以上貯金してる人って日本人の何割くらいいるんだろうね？

貯金か？桃鉄なら兆はあるぜ！

そんな事より、auの電波障害が気になるんだが…( ノД`)

最低賃金の異常な上昇により現在は大半の人は収入にあまり差がないと思う。今の時代は貯蓄できるかどうかは使い方次第でしょw

貯金だけ見ても意味が無いない。資産を検証して初めて中身が見えると言うもの。

え、法人も含めた平均がこの程度？ならば実態経済の中央値は、大半貧困層だ。過去に稼業で自宅に1000万転がしてた時期も有る。理想は北欧だよ。還暦過ぎたら、誰でも月25万年金支給なら、老後に備えて誰も貯金しねーし、重税も納得出来るよ、

今のご時世、貯金より「稼ぐ力」の方が大切じゃね？そりゃ貯金無いより有った方が良いけど

皆アンケートでは遠慮してるだけで、実際は持ってるだろ

これ、貯めている割合ではなくその数の資産を運用している人の割合のが気になる件。まだまだ少ないと聞くけどどうなんだろうか？と。