あと他の方も書いているけれど、実は個人的にはいっきは少し面白かった。ただそれは2人でやった時で、1人でやっていると「俺なんで腰元からこんな必死に逃げてんの？」と思った事は確か。

ある程度売れないとクソゲーにはならんのです。売れないゲームはクソゲーにすらなれんのです。

ルート16ターボやマドゥーラの翼をやったことの無いエアプだな、このライターは。

サンソフトをクソゲーメーカーと思ったことはない！

#いっき　はアクションゲームとして結構面白かったけどな。ホーミング機能のある鎌とか。

くそげー言うな!名作だぞ(゜ーÅ) ホロリ

1985年にスーパーファコンでリリースされたって書いてあるけれどファミコンだよね。当時は「パリ・ダカール・ラリー・スペシャル」とかもあったのにクソさでは他の追随を許さないのは流石だと思う。

そもそもマドゥーラの翼とかギャラクシーファイト、わくわく7、アストラスーパースターズの名前が出てこない時点でお察し。それにギミックの名前だしててクソゲーって良ゲーだから高額取引されてるの知らんのか？

「つっぱり大相撲」で「もろ出し」ばかり決めていたなあ(￣∇￣)

昭和のファミコン時代は聞いた事が無いような小さな会社までソフト出してたゲーム戦国時代だったな。スクウェアですら最初は無名でクソゲーみたいなシューティングゲーム出してたし。

ファミコンの末期に『超惑星戦記メタファイト』や『バトルフォーミュラー』といった優良ソフトも排出しています。

いっきおもろかったけどな。現代の方が昔よりクソゲー多いイメージ。

まずデッドゾーンを出せ、話はそれからだ(・∀・)

サンソフトの『リップルアイランド』とハル研究所の『メタルスレイダーグローリー』を比べると、後者の技術力の高さももちろん評価に値するが、前者の簡単なグラでも感動を生むことはできるんだなと感心する。