資本主義、自由主義経済の下では、いっさいのインチキは抜きにして、おのれの才能、努力で稼いだおカネなら、なんに使おうが、なんの問題もないだろう( ｀ー´)ノぱよちん経済だと、打席に立つことすらできない。

ある人が出す そしてそこにその価値を感じて良かったと言えるのですから 自分でお金出して買わない人には関係ない話だと思う。 どんな物でもその人の価値観なので

このようなVIPサービスよりも、一人でも多くの人で、ラッセラーの掛け声で盛り上がる『ねぶた祭り』が行われる事を青森県出身として望む。

別にいいと思うぞ。ただ、この記事を読む限りは100万に見合ったサービス内容とは思えないがな。

配信の投げ銭で10万円とか飛び交って総額100万円レベルをあっという間に使う人が居ることを思えばねぶた祭に思い入れがあるのであれば有意義なのかも知れない。個人的には青森に行くのが面倒。

世の中には100万円が庶民にとっての10円くらいの感覚の人たちっているしね。賄賂代わりとかに使われない限りは、いーんじゃないの？（適当）

プレミアム観覧席という名目を使ってそれを目的としたただのぼったくり。以上。

みんなのコメント見て感じたことは「プレミアム観覧席」というから問題になるわけで「ねぶた祭支援者様席」に変えたら問題無し！

ファンはいくらでも出す。それが価値観

売り上げが全て地域・ねぶた祭りに還元されるのなら、クラウドファンディングやふるさと納税の返礼品の感覚とも言えるような。有料席だらけになって一般の無料観客が窮屈になるようだと批判も増えるだろうけど。

写真を見る限り、１００万円に見合っているようには思えなかった。お料理が相当いいのかな。空間を野ざらしにするよりも、空調を効かせた半個室のデザインにするほうが良さそう。

本当の地元有力者はそういうVIP席を申請して買うんじゃない、運営側が進んで用意するもんだよ。もちろん、あらかじめ販売するのは別に用意してね。無論、スポンサーとして支援、寄付するけどね。これぞ、特権

各地の祭りの地元じゃ普通に複数の諭吉さんを取られるので１００人の諭吉さんとでも驚かない。　　　でもな〜祭りって奴は実際に参加しないと寂しいもんだぜ・・・

富裕層の馬鹿しかいないｗｗｗ