「こんなの現実にあり得ん」とアニメ特撮の科学を否定的スタンスで語るのが柳田理科雄氏。 「いや、こう考えればあり得る」と特撮の科学を肯定的に語るのが長谷川裕一先生。 無論自分は後者のファンです(^^)。

何かすごく面白そう　中身詳細見てみたい！次出る本のタイトルは宇宙に飛び出すくらいの科学…くらい来る？

こういう特撮考察本、大好き。

否定するために理屈をこねるのではなく、肯定するために知恵を絞るスタンスが素敵な書籍。買うしかないな。

愛蔵版か〜。高そうだけど、欲しい。

借りて読んだのですがすごく面白かったです。こんな形状の飛行機が飛ぶはずがないではなくて、こんな仕組みなら飛ぶって本で非常に楽しかったです。

もちろん持ってますよ！　愛蔵本です！

#グレート合体 だと #勇者シリーズ が浮かぶ、 #特撮 だと #スーパー合体 って感じがするんだが。

やうすごい。マップスも出ないかな

この本は全部読んだし、長谷川先生のファンだが、この本の内容はファンなら誰もが考えることだし、 作者の名前とSF大会での一般？の人の意見も取り入れてあるから人気が出て受け入れられた。

ハッキリ言って名著。

これいいな。長谷川裕一の漫画は発想がぶっ飛んでて大好きだし、名前だけは聞いたことはあったが手に入れられなかった本なので今回は確実に買おう。

空想科学読本のゼットンの1兆度の火球を科学した話が印象的だった。