米国はNATOとロシアの全面戦争を避けるため敢えてウクライナを悪者に。割を食ったのはゼレンスキー大統領。そもそもロシアが侵攻しなければ着弾はあり得なかったのだからな。

ウクライナは自分たちで迎撃ミサイルの製造番号などを調査しなければ納得しないだろう。迎撃ミサイルをどのように配備したかはウクライナ軍しか分からない。透明性のある調査が必要だ

ゼレンスキー大統領は真実を知りたいだけです。迎撃ミサイルが原因だと証明されればスグにポーランドに謝罪すると発言されています。私たち日本人が彼を批判するのはお門違いです。

この件で西側諸国が、過剰なほど「ロシアのせいじゃない」を強調したのは、気持ちはわかるがウクライナには辛かったろうと思う。もはやウは、嘘でも自分のせいと言わされる立場にある

NATOはミサイルの出元はともかく、こうなったの元々はロシアの攻撃のせいやんけって方向だな。まぁゼレンスキーも最終的な調査結果には従うでしょ(･ω･)

ゼレ公は、自国のミサイルの挙動も碌に把握できていないのか、あるいは、NATOを戦争に引きずり込むための確信犯か？派遣されたウクライナの調査隊が証拠を捏造するリスクもあるな。

あっと驚くフェイクが出てくるだろうか？ いい加減ポーランドもウクライナの面倒見るのは疲れたはずだが。親米派になって国名を英語表記に変えたジョージアも、米離れし始めた。

ゼレンスキー擁護してる人は、かなりの情弱ですな。ウクライナはクリミア大橋爆破から、かなり立場が危うくなっている。だからNATOを強く関与させたい。状況証拠も動機もある状態。

ポーランドとウクライナが対等とは思うなよ。謝るではすまんぞ。ポーランドの意思一つでウクライナは消える可能性もある。

宇にあって露にないもの。第三者含めての検証作業。嘘付かどうかの指標にはなるね。

割としっかりした対応なのかもな。

ＮＡＴＯ参戦にはならないで一安心。根室や釧路、そして三沢に国後択捉からミサイルを撃ち込まれずに済んだ。

仮に第三次世界大戦になればロシアが核を使う可能性はある。ただし威嚇で海上にで爆発させるだろう。それは黒海とバルト海、そして日本海だ！日本は国境を接しているのだ。

すべては茶番である。