あんたの得意技は特典商法だろ

時代を超えて人の心に残る曲は作れないと言う事か。流石含蓄があるね。最近youtubeのお陰で村下孝蔵さんが再評価されている。抒情詩の様な歌詞と心に染み渡るメロディは「川の流れのように」に通じるものがある。

握手券などの特典商法で売り上げはあったが、歌がヒットしたわけでもないでしょう？

権力者に取り入って、若い娘を集めて勢いだけで何グループも粗製濫造すればいいってコイツのやって来た事が物語ってるよね

「スタンダードは作れない」点が、歌詞の浅さという印象になり、やしきたかじんは厳しい目で見ていたんだろうね。

ヒット曲は作れるのにヒット曲なはずのCDいっぱい捨てられてるね。

あんたに言われてもなあ

彼はイチ企業の営業マンなら顧客のニーズを掴み取り、間違いなく成功するタイプですよね！先見の明もあるし……

すまそ (´･Д･)」 最近の曲は同じに聞こえちゃって

「川の流れ〜」はシングルカットされる予定ではなかったらしい。秋元起用の狙いは若い感性への期待で、人生を歌うのは陳腐とスタッフに思われたから。それを彼女が押し返したのだから、やはり「ひばりの歌」だったのだろう。

高井麻巳子とずっと別れない事も偉業。

秋豚の引退はマダ？

握手券のおまけとしてCDを添付し、客が支払った握手会参加料の一部を作詞印税の形で合法的にバックさせた。秋元大先生は握手会だけで何億円儲けたのでしょうか。

ドリームキャストのことはこれからをこすっていこうと思います