試合中ずっとスペインにボールを握られ続けていた印象。　ドイツ戦でもそうだが良く勝てたと思う。　しかし日本もコスタリカ戦でボール支配率で勝っていたのに負けた。　サッカーは何が起こるか分からない。

良かった…史上最低の視聴率なんて言われなくて(゜ーÅ) ホロリ

ＪＡＰＡＮが飛び込んで行って相手のボールを奪うことは困難だ。そこには技術力の差が顕在する、相手がミスしたすきにチャンスを作り丁寧に攻撃した結果だ。攻めるときは思い切りよく、相手のメンタルをそい

私が夜勤してると日本は勝ち、休日でくつろいでると負ける　次のクロアチア戦はガッツリ休日だ　お国の為に休日出勤するかね

確かにこれらの数字を見たら、ドイツに「サッカーの法則に反している」と言われても仕方ないかもやな（笑）

もっと前半の頑張りを評価してやってほしい( ´_ゝ`)

支配率って大して意味ない気がしてきたわ···ファイナルサード支配率とかセカンドボール回収率みたいな致命打を与え続ける指標ないのかなあ···

何か、大相撲の三賞独占みたいな勝ち方だったな。次の対戦相手のクロアチアが警戒をより強めてくるので、勝って兜の緒を締めよ。

実力≒ボール支配率だよなあ。日本が勝てたのは僥倖。勝って兜の緒を締めよ。

史上最低の支配率で勝利ってｗｗでも、決定力が乏しい日本としては今後も益々防御力を高めて、その流れの中でワンチャン狙いの戦法に特化するのが正しい方向性なのかも知れませんな。

歓喜、絶望、歓喜のジェットコースター。。

要するにひたすら我慢して耐えてここぞで一気に行く。気持ち良いじゃないか。少し前まで簡単にカウンター決められて負けていた国じゃなくなって強くなったってことで。

２点目はきわどかったな。この２度の勝利でみんな安西先生のあの言葉を思い出すんだろうな。

日本の勝利には「運」要素が大きい、ってことだ。