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  • ヴィヴィアン·ウエストウッドはジャンポール・ゴルチェと並ぶバンギャ憧れのブランドだったのに。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
    • 2022年12月30日 09:26
    • イイネ!67
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  • 90年代後半からエレガントなスタイルへ移行してとは言え、やはりヴィヴィアンといえば『パンク』。マルコムがいなければ…というのもあるけど、彼女がデザインした服がピストルズを有名にしたのも事実。偉大なデザイナーがまた…。
    • 2022年12月30日 14:22
    • イイネ!59
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  • 日本でヴィヴィアン人気はまた特別。例えばピストルズが身につけていた『セディショナリーズ』。正規で日本に渡ってくることはなかったけど、ヴィヴィアンからを復刻販売する権利を日本のショップが獲得したのは有名な話。
    • 2022年12月30日 16:57
    • イイネ!48
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  • ヴィヴィアンにゴルチェ、ヨージにギャルソン。アパレル業界が元気だった90年代。ファッション誌を読み漁りお金が貯まると新作を買いに行った。ヴィヴィアンはかっこいいものとかわいいものをミックスするのが本当に上手だった。
    • 2022年12月30日 10:16
    • イイネ!46
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  • ここ日本では、他にはない尖ったセンスで一躍大人気になった印象があります。パンクとの密接な関係も非常に興味深く、面白いものでした…お悔やみ申し上げます。
    • 2022年12月30日 08:30
    • イイネ!37
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  • 粋で格好いい人だった。ああいう風に歳をとりたい。
    • 2022年12月30日 09:14
    • イイネ!29
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  • ヴィヴィアンのブランドが好きだったんよ。これからもずっと好き。ご冥福をお祈りします(。´Д⊂)
    • 2022年12月30日 12:15
    • イイネ!20
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  • 日本では芸術やファッションの側から社会にコミットしその政治を鋭く批判し創作活動を通じアジテートするアーチストは滅多に見られないが、ヴィヴィアンはアバンギャルドであり続けていたと感じる。ご冥福を。反抗は若者たる特権也
    • 2022年12月30日 11:12
    • イイネ!20
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  • 私のファッションの原点だしロンドンを何度も訪れた理由のひとつ。今でも大好きだし服の大半がVWだ。『Worlds End』の床の軋みが懐かしい。御冥福をお祈りします。それにしても…寂しいな。
    • 2022年12月30日 08:22
    • イイネ!20
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  • ヴィヴィアンにゴルチェとかやはりカッコいいし好きだったなぁ なかなか買えなかったけどね。さみしいねっ…NANAを思い出す。
    • 2022年12月30日 15:46
    • イイネ!19
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  • 30年前…20才前後にハマってバイト代がほとんどヴィヴィアンになった懐かしい思い出(*´ー`*)当時の彼女が今の私と同い年だったんだ…感慨深いものがある。ご冥福をお祈りします…
    • 2022年12月30日 13:27
    • イイネ!19
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  • ピストルズのキッカケはこの人のショップですな。
    • 2022年12月30日 08:18
    • イイネ!19
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  • ヴィヴィアン大好きだ これからも愛用していくよ
    • 2022年12月30日 10:40
    • イイネ!18
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  • マジかよ。ファッション界の巨星墜つ。齢81だから致し方もないが、何というか一つの時代の終わりを感じざるを得ない。昭和ならぬ20世紀は遠くになりなけりだ。
    • 2022年12月30日 09:12
    • イイネ!17
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  • 知る人ぞ知る知るのデザイナー。
    • 2022年12月30日 08:55
    • イイネ!15
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