自分の子供に食べ物をお腹いっぱいたべさせられない、「進学したい」と言われたときに「うちはカネがないから進学をあきらめろ」という親は子どもを産んではいけない。虐待だよ。

正直、親ガチャは有るよね。貧富だけでなく、虐待の有無や環境の差。でも、出来る事をコツコツ頑張って行くしかない。天国に行ったら神様に意見したいなとは思う。

このような苦労人に我が国の未来を担っていただけるのは非常に重要なことだと思うのです。

親ガチャなんて・・・って言う人は当たり引いた人だから(笑)

親ガチャという言葉が生まれる前の記事によると、東大入学後に小学3〜4年生の頃から中学受験のための進学塾に通わせられた学生と、地方の公立校出身の学生の間で格差があるらしい。

他力本願で行くか自力本願で行くかの違い。親ガチャという言葉で自分の可能性を潰すのならどんな未来も自分で作れないと思うけどな。

親ガチャって、いつから経済力の話になったのか。心理的ネグレクトを含めた虐待する親のことではなかったのか。

結局は本人次第なんだと思う。お金があっても、親が良くても、本人が本気にならなければどうにもならない。「ハンデと思われそうなバイトも息抜きになった」その考え方が凄いと思った。

なんでこう極端な例をあげて煽るかなぁ〜…今どきは、普通の家庭で普通にちゃんと高校の勉強をマスターしとけば、どこの大学でも受かるのにね。東大だって過去問を全踏破でOKなのにね。

親ガチャなんて言う人は。人生をガチャガチャにしてやり直したって、結局、誰かのせいにするんだよ。

どんな親や家庭環境に生まれようとも一定の学力などの条件や本人の意思が固ければ、入学は果たせる。でもその後の勉学の継続も楽ではない。それは卒業してからも言えることです。

1浪なのに25歳で4年生なのは変ですね。留年しまくり？

東大合格と親ガチャが関係あるかといえばあるでしょう。人生をより良く生きることと親ガチャも関係なくはないでしょう。ただ、人生をより良く生きることと東大合格は関係ないはずです。

学力に関しては、環境の親ガチャだけではなく、知能の遺伝の親ガチャっていうものもあって、相乗効果だろうから、外れた人は大変だ。しかも、努力をする能力も生まれつきの部分が大だ。