エイブラムスだと「劣化ウラン弾」は止めて欲しい。「世界のパンかご」と呼ばれる豊かな穀倉地帯なので戦後に除染作業が必要になるのではないか？出来ればタングステン合金弾にして。

弾薬はNATO共通だからまだいいとして、ドイツ製、フランス製、アメリカ製の廃棄直前のモスボール状態とか旧式中心で整備どうするんだよこれ、絶対に稼働率問題がでるパターン

ウクライナも、西側に本当にロシアと戦う意思があるのか試されてるような気もする。台湾有事が起こったら日本も試されるかもしれないね。

「オランダのルッテ首相も同日、戦車提供の用意がある」オランダは十年以上前に軍改革として戦車を全廃止したはず。予備として倉庫にでも残っていたのか? 或いは戦車ベースの補助車輛?

どんどん供給して欲しいけど、紛争が終わったら返却してもらう貸与じゃいかんの？