今の今まで分からなかったのかな？大した事は無さそうだけど、SF映画のアルマゲドンみたいな巨大隕石が地球にぶつかることになったら、各国でパニックが発生するのは確実かと…。

ニアミスってやつね。ツングースカ爆発は有名だが、明朝の王恭廠（おうきょうしょう）爆発も隕石の可能性が高い。こちらは都市部だったので死者２万人の大惨事に。ぶつからず良かった。

地球にもいつまた巨大隕石が落ちるか分からないよね。狭い地球上の小競合いで軍拡競争するよりも、世界が一丸となって広い宇宙共同開発に取り組みながら、巨大隕石からの防衛に真剣に取り組んだ方が良いと思う。

衝突する危険はなくてももし隕石が落ちてきて危険はないのかな？落ちてくる隕石の大きさはどれくらい？等気になるけど、1番気になったのが3600?の？は何と思ったのは私だけかしら

支那かロシアあたりに着弾したらいいんじゃね？

何の被害も出さずに、レアアースみたいないい資源だけ日本においてってくんねーかな。

<地球の表面から3600?上空まで接近する>　『３６００？』って何だよ？　一番大事なトコを『？』にすんな！　「ｍ」じゃないよね？　「ｋｍ」か？　近くなら見てみたいなぁ。

まぁ人生詰んでて挽回の見込みのない、底辺左翼人生周回遅れの100億％大先生なら、隕石当たってもいいとか思うんだろうな、でもお前以外のほとんどの人間にはまともな家族や人生があるからね

＞マテリアルバーストの出番か(ﾏﾃ)いっそ丸ごと衝突して思い上がった人類に制裁食らわすのも一興かなともちと思ったり　１００億%の大センセ〜さ、思い上がっているのはキミだろう。

125: 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/09/13(火) 20:29:63.74 ID:ge1orct お前らに忠告しとくぞ　ワイはキレたらガチで何するか分からんから

月までは38万km。気象衛星ひまわりは赤道上空36.000km。この小惑星上空3.600kmって、かなり近い！

3600Kmなら比較的近いですね。しかし、3,5〜8.5mか。これじゃ人類滅亡できない。よくこんな小さい天体をアマチュア天文家さんがみつけたね＾＾