- 浦辺粂子もこれで亡くなったんだよね。和服の袂に火が着いて。人気のおばあちゃん女優さんで、せっかく長生きだったのに火だるまになって亡くなるなんて、とてもショックだったなあ
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- 白内障に成ると、コンロの青色の火が見えなく成ってしまうから、そこに火が無いと思って服の袖に火が移ってしまうんだよね。80歳には皆罹る病気。日光が眩しく成ったら眼科に行きましょうね。
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- １９８９年に、昭和の女優『浦辺粂子』さんがお湯を沸かそうとした時、和服の袖口から引火し、火だるまとなり外に出て、道路上で発見され救急搬送されましたが、翌日亡くなりました。
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- 浦辺粂子さんも、これで亡くなったんだっけ。
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- 怖い…万一のときに落ち着いて「Stop, drop, roll」できる人は尊敬に値する。袖ぴらぴらで調理しないようにしよう
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- 家庭科で調理実習する前に習ったよ
寒くても長袖は腕捲りが鉄則…ウチのキッチンIHなのに今でもしっかり腕捲ってる🤭- 6人
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- 無駄に3口以上のコンロが流行り過ぎ。あと服に限らずカーテンや天井など内装材も安い可燃素材が多過ぎ。ホムセン,百均にも可燃素材は明記を義務付けろよ!
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- うちの猫も火のついたコンロの側にいたら尻尾が焦げたからね、しかも全く気づいてなかった
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- キャンプやってた頃、モフモフのフリースや起毛の服とか着てる人が、ストープや焚火の上に腕をかざしたり、覆い被さったりするのを見ていてと、いつもヒヤヒヤしてたナァ…。
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- うんうん、気を付けた方が良いよね。以前から言われてるね。私は気を付ける様になった。一人暮らしだから誰も助けてくれないもの。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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- 密閉された部屋、ホコリ伝いにそうなったのかな？そこまで火力無いような。あ！萌え袖？
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- もし衣類に火がついたら寝転んで消すの覚えておこう。オール電化住宅も増えているからこういう危険性がわからない人も多くなるかもしれない。
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- フリースは特に着火しやすいと言われるので、冬場料理する時は寒くても半袖。一回、鍋の下にプラ小物あるの知らずに着火したら炎が天井まで上がった。鍋一回ぶんじゃ消えない。２回目で消えた
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- 人によっては寝起きで家事をやらないといけなかったり。台所は危険がいっぱい
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- 着衣発火、小学校の調理実習で燃えやすいナイロン製エプロンを着てた女子が結構ひどい火傷した事があった。若い女性教諭がパニックになりながら必死に消そうとしたが、責任追及もあったか辞めた。
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