当方デジタルに疎いもので「最高裁判所が「『＠nifty.com』ドメインのメールアドレスを使っていた」ことがなぜ問題視されているのかさっぱりわからない。記事中で説明してほしかったなあ…

nifty.comドメインで裁判所からのメールって言われて全く疑わないほうがおかしいし、今までも紛らわしいとか偽メールと思えてしまうとか指摘なかったのかな？

独自メールサーバを立てるとパッチを当てれない。Webメールでは流量制限や過去メールがバッグアップ検索が出来ない。そこでシステムの運用している某F社に相談したらniftyを薦められたと

本職としても「何が問題?」て感はあるけど、表面的な紛らわしさが問題視されるかな? まぁniftyだって独自ドメインサービスで新たなメールサーバーFQDN割り当てりゃ済む話だったとも

そもそも汎用JPドメインだったとすればそれも問題だし、本質的な問題としてセキュリティ上の問題は最も無視できない。独自ドメインならば安心ってのは上っ面でしかない。

司法は独立しているから「.go」を使えないと。セキュリティ上の問題を解消出来ないのであれば新たな安全性が担保されたドメインを取得すれば良いのでは？。一応NIFTY-Serveからの会員です。

最高裁のアカウントも気になるが、行政大臣のtwitterアカウントの公私混同の方が気になる。プライベート用と業務用と、しっかりわけた方が良いと思う。

間違い：courts.jp　/正しい：courts.go.jp　では？！

ニフティにも、ドメインサービスなかったっけ？　それを使えば良かったのに。

国関係からのメールが.go.jp以外、しかもフリーメールっぽく見えるアドレスから送られてきたら警戒する。メールアドレスについて関係機関への周知が足りなかった可能性があると思う。

他の方もコメントしているけれど、そもそもなんで「nifty.com」じゃダメなの？

court.go.jpじゃないの？

なんか色々言ってっけどただの情弱ジジイなんだろ？

裁判所からニフティドメインのメールがきたら、詐欺だと反射的に考えてしまうな