最初にロック葬を行う筈だったお寺からキャンセルされたと別記事で読んでたけど、無事別なお寺見つかったのね。良かった。ご冥福をお祈りします…。

17時10分頃に最寄り駅着。既に長蛇の列。(その時は長さがわからなかった)　会館を出たのは19時過ぎ。来た道を戻って列の長さを実感。長い時間、要所要所に立って道案内と列整理をしてくれたお手伝い有志の方々、ありがとうござい

福岡の人なら分かるけど、筑後地方独特な喋り方や間があって好感が持てるんだよな〜。遺影もカッコ良すぎるよ。

最後まで格好いい。奥さんと天国でLIVEを。

他のめんたいロックなボーカルと同じく、鮎川誠も役者として演じたこともあるけど、あくまでもロックが本業。ロックを忘れたことはなかった。本業に対して真摯。そういう人を大事にしてほしい。

合掌。博多ん者んな横道もん　青竹割ってへこにかく　ばってんラーメン・・・

池ノ上に住んでた頃はよく鮎川さんを下北でお見掛けしました。相当昔の話。 でもその頃からずーーっと、ロック一筋なのに驚き、感銘を受けるばかり。 何より、オール博多弁の朴訥な雰囲気は、鮎川さんの人柄の良さを感じさせます

俺は葬儀要らん派だけど、それでも遺族がどうしてもやるっつーならラウド系ロック流しっぱで、坊主にも木魚じゃなく16ビートでツーバス蹴ってアップテンポな経を叫んで欲しいな。

鮎川さんお疲れさまでした。ハーフであろうとあなたは日本のロックの誇りでした。幸宏とシーナによろしく。

膵臓がんってなかなか発見が難しくて見つかったところで最早手遅れって状態になりがちだそうで。数年前に亡くなった遠藤ミチロウさんも同じ病気でしたね。

今夜、TBSの深夜のドキュメンタリー番組で、鮎川さんのことを放送します。素早い対応です。

なんか寂しい限り………|ω•๑`) ご冥福をお祈りします。

長女陽子さんのツイートを追わせてもらってたけど、無事に執り行われてよかった。シーナさんと同じお寺で弔ってもらえたらよかったけど。無事、シーナさんに会えたかな。あらためて合掌。そして陽子さん、お疲れ様でした。

最後までロックを貫いた鮎川さん。カッコいいな。