薬剤師の知人が、一部のジェネリックは飲まないと言っていた。ハンバーグで例えるなら、肉の種類は同じでも、その質とツナギが違う。効き目に大きな差がある物も多いとか。

有効成分以外のところが重要だったりしてね。

自分は安いから努めてジェネリックにしてるが、知人は「ジェネリックは副作用を強く感じる」と新薬を使ってる。

質が悪いと思っている人が多いのでしょう。

やはり微妙な違いが有ると言うのは確かなようだね。全く効果が変わらないものも有れば、やはりジェネリックと言うものもある。心配なら信頼できる薬剤師に聞くといいよ。

ジェネリックでは、薬の成分が同じでも薬の製造工程や方法で　効き目が悪いのもあると雑誌に書いてあったような…　料理では、調味料の 入れる順番で味が変わる（分子の小さい方が早く染み込む）

ジェネリックは成分やその量は同じ。周りのコーティングや繋ぎの部分が違うだけ。安いし使ってみて調子が悪く成ったら止めれば良い。新薬は高いしね。

そうだぞ、ロキソナントカだって、しっかりくっきりハッキリ効くぞ。単価だって安いし、ジェネリックサマサマだよ。

ｵﾚ専用の″お薬手帳″…。ガｿガｿ！！使って…。『ジェネリックで、お願いします！！』毎回薬局に頼んでるｵﾚが、ここに。

今のところ、拒否する理由は何も無いので、ずっとジェネリックを指定している。莫大な時間とお金をかけて先発薬を開発した製薬会社の利益にはならないんだろうけど。

いつものがなくて別メーカーのジェネリックにしたら気分が悪くなり、なんとか代えてもらった。こういうことがあるのを踏まえて、ジェネリックを選んでいる。最近の医薬品業界おかしいぞ。

後発品は添加物が違うだけと言うけど、その差は大きな違いなんだぜ。添加物の違いが血中濃度推移の違いになるからな。昔だと飲んだ錠剤そのままの形で便に混じって出てくるレベルの粗悪品もあった

少なくとも私が使ったジェネリックは安かろう悪かろうだった。

基本ジェネリックでも問題少ないと思うよ。飲む人との相性はあるみたいだけどね。