奥の深い言葉ですね。

素晴らしい接客やお仕事をされている方々には、ありがとうございます。って言葉が自然にでてきます。

稼いだ以上に使わない。コレに限るね。

いつの時代の銀行員だったかは知らないけど、もはや『現金在高＝余剰資金』の時代じゃないから、財布の中身を毎日把握する意味なんてない。現金主義の金持ちなんて、詐欺や強盗のターゲットになるだけ。

銀行勤務をしたのはウソじゃないだろうが、どんな職種で何年勤めたんだろうネ（笑。で、経験からくる含蓄のあるお言葉ではなく、説得力のない「思い付きか、どこぞで拾ってきたクソネタ」だけかと。お金持ちの知り合いなどいないに違いない。

自分は毎日、小銭入れに入っている「100円硬貨」は蓋の開く容器に、「500円硬貨」は蓋の開かない容器に、「10000円札」は銀行さんの封筒に毎月最終引き落とし日を過ぎ、残高確認し1〜2枚入れてます。気付いた時には「こんなに〜！♪」状態！

【元銀行員は見た！】というから銀行員ならではの体験とデータに基づく記事かと思えば、ただ単にバックデータのない妄想を語っているだけ。しかも紹介文には【カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイス】とか…。呆れますね。