有給休暇は勤続年数に応じて付与されるものであって目標達成か未達かには関係しない。寧ろ有給休暇も含めた所定の休暇を消化した勤務時間の範囲で目標に到達するように考えないと。いたずらに労働時間増やしても無駄。

「目標未達なのに」これが「休み明け、心機一転がんばれよ」とかだったらいいのに、そういう職場ならそもそも目標達成してるかもしれない気がす。

それってあなたの感想ですよね？就業規則に目標未達のやつは有休をとってはいけないって規約が第何条の何に書いてあるんですか？答えてください！言えないんですか？それってただのパワハラですよ！と言ってあげよう！ｗ

法定された有給、勤務時間を守らせない上司は、ドイツみたいにそいつ個人から罰金を取るようにすればいいのに。。

こういうクソ上司ほど無理難題のよーなノルマを押し付ける　新規開拓ばかりとかマジで得意先周りするだけじゃ絶対達成不可能な、はたまた取扱商品自体いかさま臭かったり他社より高いか劣っている

日本人が権利と義務はセットだと言う場合、義務だけ果たせ、権利は意地でも与えない、という意味だ。

『へー。部下の目標マネジメントも出来ない無能上司が更に労基法違反までやらかすきなんだ？』って社長に言われたらどうすんだろ？

「昭和脳」の上司は、即排除しましょう！。本当に困ったちゃんです。嘲笑。

未だに、権利と義務が交換関係にあると勘違いしてる人がいるのにビックリ

パワハラだとは思うが、有給休暇取る方の社員の態度も気になる。日頃からサボってる奴か、真面目に働いてる人か、その辺が大事だと思う。

有給は権利ってだけなので、目標を達成出来てないのとは別の話でしかない。今時、そんなことを言いたがる上司は器でないことは確か。

知り合いは上司から、明日からガンの治療で入院するという前日に、未達だけどどうすんだ？と言われたそうだ。後でその手の部署に告発したけど、何にもならなかったそうだ。揉みつぶす会社も言う奴も大問題だよな。

この国の場合。表面上こんな発言が無い場合でも，別な理由をつけたり本人に知らせる事なくマイナス評価をする場合もあるからね。

ぼく「はい、休ませて頂きます。僕の分も頑張ってください。」