好きな人には申し訳ないけど、まず昆虫は不味い。ハチノコとイナゴ、独特の苦みが私はアカンかった。豊富な栄養と比べても食べるに値しなかった。→

ウクライナ戦争で輸入食材の高騰に託つけて「昆虫食推し」をどさくさに紛れてやろうとしてるのがみえみえだろう。 大方、電通や博報堂使ってなんだろうけど、唐突な遣り口は必ず炎上してコケる事は目に見える結果に終る。

昭和に一時期「ミミズ肉」でハンバーガー何て都市伝説が騒がれたが、あれはあれで「採算が合わなすぎて実現は不可能」との試算結果が出てた。近年ではミドリムシが脚光を浴びたが……

コオロギは痛風や甲殻類アレルギーの人は要注意らしいし、食べたくないのに食べるようなものではない

言ってはいけないことはだいたい正しい。マスコミは政府、その利権とズブズブ。( ﾟДﾟ)

鶏や豚とコスト比較をしてみて、より優位であるなら生産すればいいと思うけど？

食べたい人が食べればよく、あえて反対することもないし、食べたい人にとっては「意味がない」ことでもないでしょ。食べたきゃ食べればいい。「研究費使ってる」とか言ったって、研究とはそんなもの。

本当に地球上で食物が枯渇した際の最終的なたんぱく源摂取の為に…で30年ほど前のなるほどザワールドで昆虫食の特集を見たけれど…→フードロスをなくし、生産力を上げる技術力向上に私は今後も期待したい…。

どうせ他の食品同様海外養殖になる。フードロス大国の中国･インド辺りがコオロギ養殖場作って金にしたいだけじゃね？水資源が豊かな日本が残飯の活用と自給率上げならエビ養殖だよ、豚と違って残飯の塩分問題も無いし