昭和の時代、自転車で北海道一周派の多くは煮炊きに使うガスボンベの入手に苦慮してたな。私はガソリンコンロ派だったから無問題だったけどね。そんな事を思い出した

「人口が約2300人の北海道の南富良野店」←道の駅に隣接してるから、結構な割合で客が来るはず。山登りだけでなく釣りをやる人でもモンベルのジャケットなどを着用するから、潜在的な需要って多いと思う

「1万人いかないような街にも出店」それな。人口4400人くらいの小清水町にモンベルあって、でも存続してるってことはそれなりに売れてる？

モンベルの会員です。なんと有料ですw

テレビの報道番組のレポーターが着ているウェアに注目。ひと昔前はまちまちだったブランドが今はモンベル一色。大したものだよ。

服飾業界におけるコメリみたいな感じか。そりゃ田舎でも成立するわ。

キャンプは最終的に車載１００Ｖバッテリーを積んで、電子炊飯器を持ち込むようになる。

モンベルの店員さんがファンが多くてありがたいが、丈夫過ぎて売れないんだよねえ…って言っていたのが印象的

ゴアテックス雨衣を試着できるありがたい店です。

それだけ地方にも金持ちがいるということだろう。貧乏人はワークマンが高級志向に走ってヒイヒイ言ってるだろな。