ポルターガイストは父の脚本だが何かしら期待せずにはいられない

【いいなぁ〜親の七光り】みたいな書き込みあるが、親が大物だと何かと比べられ苦労するんですよ！決して【ラク】ではない！ソフィア・コッポラ、アーシア・アルジェント等、時として【親】が邪魔になる時があったと苦労話を読んだ事がある！

いいなぁ七光

全然関係ないけど、先日ネトフリのお薦め欄に来てたから、ポンポさんを観たんですよ、今更。　凄く面白かったんだけど、ポリコレが煩くなりすぎた現在、黒人が出てないだけで炎上しかねないとか、息苦しい世の中だよな。

はてさて、スピルバーグの娘はソフィア・コッポラのように一定の評価をされる監督になれるかどうか。

良いなあ！七光！何もしなくても金には苦労しない人生って羨ましい

「蛙の子は蛙」

宮崎駿の息子みたいなポジションか。

塙宣之「父親が試写会で席を立ったと」 土屋伸之「それ、宮崎吾朗さんです」

父親がスゲーので、同じ道進む勇気がスゴイな。

ドラクエ3の発展する町に「すひ° る」って名前の商人を連れていったんだろうな⁠ ⁠

世界で知られる人の子供が同じ仕事選ぶのって自己肯定感がMAX育ってないと無理そうなので大事に育てられたんだなぁ、と思う。とりあえず娘云々を捨てて一つの作品として楽しみにしている

26才に見えない！60才に見える！見た目なんか どうでもいいんだろうな。富と金と名誉しか考えてなさそう。