「外野手出身の監督の名監督無し」は故野村克也氏が言った言葉で、自分もそう思ってる一人だが、今回の栗山監督をみて、例外は存在すると思い知らされた今回のWBCでした。

栗山監督が変えたかどうかは知らんけど、栗山監督だから大谷とダルビッシュとヌートバーを呼べた事実は認めるべきだろうな。

街頭質問で「こんな上司がいい」って人が多数いたけど　野球と一般の会社ではだいぶ違うから「野球人 栗山監督」だから良いのだと思いました。

なんか昔の仰木マジック礼賛記事を思い出す。 二軍で燻ってたイチローを活躍させて日本一にしたとかパリーグを変えたとかべた褒めだったけどその後の暗黒時代を招いたのも仰木さんだからね？

これからの監督は優しくて強い日本人監督がいい

病気が原因と言うけど、外からは野村監督に干されて辞めたとしか思えないからね。その後の二人の発言を見ても「いったい何があった？」という感じ。

勝てば官軍。

次の監督は相当プレッシャーあるだろうなぁ！

この記事の筆者(市瀬英俊)、週刊プロレスの編集者やってなかったか？ターザン山本時代に全日本プロレス担当で聞いたことあるような･･･。

ビジュアライゼーション、自分が望んでいる現実を想像の中で可視化して、理想の現実を引き寄せるという考え方。。。いい考え方であり、実行しているつもりだが、結果が出ていない。 やれやれ

なんか記者が自分に酔ってそうな記事。

報徳ツよし桐蔭コーやぶるんわ報徳や

自分もメニエール持ち、2時間位東日本震災クラスの揺れと激しい吐き気。しばらくは３日おきに位に軽い発作、通院して収まると何年かは起きない、去年おきた時は心無い人に仮病扱いされた。

勲章！