今回の件で騒いでるだけでさして調べてもいない間抜けがわいててなんとも…（笑）

ビールに炭酸を加えるカーボネーションには、機械で強制的に溶かす方法、原料の残存糖分で二次発酵させる方法、砂糖でプライミングする方法があるが、免許外のことをやってはいかんな。

酒は禁止だぁぁぁぁ酒があるから飲酒運転が減らないんだぁぁぁぁ＿|￣|○ ｶﾞｸｯ

ガソリン税ばかり二重課税だと言われるけれど、酒税もタバコ勢も二重課税ではないのか？と思った。

酒税法とかは一回根本的に見直したほうが良いと思う

日本の税制は専門家でも迷うほど複雑極まる。複雑にするほど財務省の権限が強まるからだ。あらゆる窓口や相談所が必要になりそれが天下り先になる。

欧米がアルコール度数別の税率と言ってる人がいるけど、米国連邦酒税の蒸留酒はプルーフガロン比だがビールは一律だ。ちなみにアルコール添加しない日本酒はビール扱いになる。

コレはメーカー側のポカだな。醸造元がビール、発泡酒、第3のビールの定義ぐらいは確認しておけよとしか言えんわ。追徴課税だけで良かったんだよ。

変な風に税をいじるからこうなる　全て同率にすれば何の問題も起きない（アルコール度数に応じて課税）補助は切り分けて別にしないと

果実入りはビール。香草入りもビール。　過去に「その他アルコール類」を無理矢理ビール税率にした形跡。税体系メチャクチャです。

製造時の添加物により税率が変わるのは日本だけ。欧米のように、主原料とアルコール度数による、税率にすれば(*_*)

地場産業育成とか色々と難しい面はあるんだろうけど…単純にアルコール度数に応じた税率にしちゃえばいいのに(^^;

「砂糖を加えれば発泡酒として扱われるが…」　酒造メーカーとして「知らなかった」は通らない。一度認可が通ればコッソリ変更しても構わないと考えた？

悪質だな。