「自分で考えて動く」素晴らしい躾。そして自分の力が及ばない時は躊躇なく人の力を借りることで感謝や人のためにという生き方が自然とできるようになる

メイクやスマホゲームに依存する子供たちがいるかと思えば、キリマンジャロ登頂しちゃう小学6年生の女の子もおる。以前から青年海外協力隊に関心があった…感心しますわ。

そもそもタンザニアに渡るにはインビテーションや現地での身元保証人、渡航者が所属する会社や団体の推薦状が要る筈だ。一見の観光客なんかにビザは出ない。だから必ずウラがあるんだよ。

学校行けよwww

次はゆぽんたがチャレンジするのか？

ちなみにキリマ(山)・ンジャロ(白く輝く)ってここで切る。残る六大陸最高峰にもいつか登るんだろう。頑張ってほしい

本来なら野口健が痛烈に批判するんだろうが…そういう訳で奴は大自爆死してしまったからなwww

小学生がわざわざアフリカの高山に危険を冒して登頂する必要があるの？それもお金を援助してもらってまで。あんまり感心出来ないけど。

『余裕のない母子家庭が頑張って夢をかなえた』と美談風記事になっているが、極めて特別なケースと捉えるのが妥当。幼児から登山を行わせた母親の思惑と、資金調達の実態はどうなのでしょう

登山の実績は本当にすごい。ところで、世の中からボコボコに叩かれてるゆたぼん親子とこの親子の本質的な違いってなんだろ？ゆたぼん親子の方は無駄に煽り入れてる違いはあるけど。

キリマンジャロに憧れて毎日飲んでます。お前はコーヒーか!落とした豆の上に立って登頂(頭頂)制覇です(笑)。

この人は別に偉くもなんともない。支援した方々が偉いのである。

ゆたぼんとかなり違う

夫は幼稚園の時に義祖父に登山に連れて行かれて登山どころかキャンプなどのアウトドアレジャーが大嫌いになったらしい。幼稚園児の体力をガン無視した登山だったらしくてオイオイって思った