多分、観に行くと思う。

この見出しだと「あの花」の男子3人組の話に見える。ややこしい。

オリジナル作品かな？　「あの花」は名作だったけど、舞台が秩父だったからなあ。東京が舞台ねえ。

あ、そういうことね。ｷｬﾗｸﾀｰ3人のｽﾄｰﾘｰかと思た^^;

坂田銀時「気がふれる」 神楽「それは銀ちゃんアル」 志村新八「『ふれる。』です銀さん」

岡田麿里が脚本か！そうだ、この人は監督よりも脚本業に専念した方がいいんだ！（・∀・）

キャラデザ加えて誤魔化すな、シナリオの無能さはオルフェンズで証明されてるやろ

あの花だけよくて他見たけどどうもいまいちだったなぁ。今回は良い作品になることを祈る

これも楽しみだ♪

岡田麿里さん、最近はノスタルジックになって老化を感じる

岡田さんはいらんのではないか

岡田麿里当たり外れの振れ幅の大きい脚本家もいないよなぁ。公開中のアリスとテレス〜は不振だけど僕は面白かったな

『アリスとテレスのまぼろし工場』が難解だったので、もうちょっと解りやすく、そして心に来るものを求めます。でもそれは考えない視聴者による文句に感じるので…どう言うといいのかな？期待します

過去の栄光がでかすぎると足かせになるよね。こんな報道のされ方も本意じゃ無いと思うよ。