これは読むべき本だと思うけど。

角川書店の性根はこれ。マイノリティの味方するようで突き放す。不登校向けの学校であるN中学高校も弱者ビジネス。関わっているひろゆきやホリエモンがゆたぼん叩いているのはゆたぼんが商品にならないから。

たまたまヲタ向けの出版社であるKADOKAWAだからやたら目立っているが　どの出版社でも取る対応は同じだろう　今や出版社は世界の潮流を無視は出来んし　かの絶歌を出した時はそんな批判しもしなかったくせに何をほざくか

何だかとっても無駄に騒がしい世の中のご様子。私自身としたら、トランスジェンダーだろうが従来通りの性別だろうが、世の中に迷惑をかけなきゃ何でも良いけどね。そんなに書籍ごときを目の敵にすることなんかな。ふしぎ

>SNSで議論や批判 おれのSNSでは発行中止したKADOKAWAや発行中止に追い込んだ一部の人たちへの批判、とりわけそれが出版関係者だったことにあきれ、言論・出版の自由が侵害されることの重大さが議論されてるのだが。

こうやって言論封鎖していくのが彼らのやり方お

直ぐに火病る性的嗜好少数派_φ(･_･奴等を保護しないのは原因があるからだろw

この本、アメリカでは国会で議論の題材となっているというのに、日本のリベラルは議論もさせないファシズムをめざしている。

トランスジェンダー、韓国、宝塚。触ってはいけない、忖度しないといけない、批判してはいけない。

｢｢個人の尊厳の尊重｣対｢言論の自由｣の対決、といった所か。勿論、そのどちらにも責任は生じるから、出版取り止めは、致し方ないのかもしれない。｣