これは、気の遠くなるような大昔の、驚きの発見です。

メスの蚊は吸血することによって卵巣を発達させて卵を産むけど、その昔は雄も絶倫マッチョマンとなるために吸血したと思う…(笑)

これは確か、映画「ジュラシックパーク」で恐竜を再生させる方法に使われていたと記憶してる。数億年前の蚊が吸った恐竜の血の中に恐竜のDNAが入っていて、それから恐竜が再生される。

【朝日新聞】中国の地方公務員「半年給料ない」　不動産不況で財政悪化

昆虫ではたまに半分オス半分メスのアシュラ男爵みたいなのが実在する。モザイク個体というそうだが、蚊にもいるのだろうか。口だけメスというのもありそうだが、虫だけに無視されるだろうな。

レバノンと言えば、吸血鬼・カルロスゴーンが逃亡していたなあ。あいつも化石（石化）になってたひねばいいのに。

針状の口が頑丈なだけで吸血とは早計では　硬い果物や木に突き刺すためだったかも知れないし

飛行能力よりも、雌を見付ける能力の向上の方が、種として生き残りに有利だったという理屈かな。人間が雌だけ乳が出れば充分じゃん、みたいな感じで。

進化と退化…約1.3億年前、雄の蚊も吸血か。世の♂としては、何があって雄が吸血しなくなったのか。そこが知りたい。

予想だが、その時代は裸子植物が多く、固い樹皮に覆われていたので、動物の血を吸っていた？？

僕はメスの蚊しか吸血しないと知ってから一切蚊の吸血を阻止してません。いくら蚊とはいえ女性に暴力は男として無理

イエカ(家の中にいる茶色い🦟)が吸血しなくても初回に卵を産めるとか、猛暑の夏を回避してすずしくなって活動を始めるとか、蚊の進化って意外とスゴイ。

血を吸うオスが何らかの理由で死に絶えたんだろうなあ。

1.3億年前よりは吸われる側に優しく進化してるってことかな🙄だからといって全く感謝とかしないけど