首輪だったのかもね！

縄文文化はお洒落をする文化だった。

動物に酷い事をする輩は縄文人の爪の垢を煎じて飲め！

たいせつにされてた

あ…やべぇ涙腺にきた時を越えて飼い主の肩をそっととんとんしてやりたい

動物と暮らせば情がうつるのは、時代と関わりが無いと言う事なのか。。

３０００年も前に愛犬の墓を作っていたのか。今年亡くなった愛犬の遺骨。好きだった自然に戻してあげようと思っていたが墓を作てあげた方が良いのかな。

縄文時代でも大切にされてたのが凄くわかります。生きてる時は可愛いがられてたんだね…今の時代の虐待なんて飛んでもないことだったはず！

どんな犬だったかわからないけど、「ご主人、大好き！」って目を輝かせてる表情が勝手に思い浮かぶ。

興味深いですね( ＾ω＾ )

今も昔も犬や猫は…みんな家族って事です。素晴らしい…素敵な事です。個人的に弱い者を虐めたり傷付けたりする人間はクソです。最低な人間だと思って今も生きてます。

ここ掘れ・・ポチ（笑）。はなさかじいさん‥だったかな？

昔の人も愛犬のためにお墓作ってあげてたのね。古今東西、愛犬は家族

こんな大昔から犬は『食糧』ではなく『家族』だったんですね。何だか胸が熱くなりました…。未だに犬を当然の食料としているあの国やその国では大昔…一体どういう存在だったのでしょうか