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  • よかったね。おっかさんの勤め先の縫製会社も対応が素敵だな。
    • 2024年02月24日 16:09
    • イイネ!65
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  • アメリカで5年間の医療費・・・とんでもない金額じゃないだろうか。
    • 2024年02月24日 16:34
    • イイネ!54
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  • 美談の最中に申し訳ないが・・・「夫Aさん(現在は離婚)と電話中で・・・」って・・・だせぇ!夫Aは彼女を支えられずに離婚か〜い!・・・と、思ってしまった。
    • 2024年02月24日 17:51
    • イイネ!40
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  • ようするに家族の男性陣は全員逃げたわけか。まぁ、日本でも夫が病気になったときの妻の離婚率は低いけど、妻が病気になったときの夫の離婚率は高いからなあ。
    • 2024年02月24日 17:44
    • イイネ!38
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  • 昏睡状態で夫や息子たちや医師や看護師からも存在を忘れられるって、怖いなあ・・・昏睡状態の間に夫が出ていって、孫娘まで生まれている。感謝すべきは母の愛だよね・・・
    • 2024年02月24日 17:13
    • イイネ!36
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  • 美談ではありますが、美談扱いされるのは、これが稀有な例だからこそ。ほとんどは苦労が報われないし、こういう報道で【諦めた自分】を悔いて辛い思いをする人もいるでしょう。無神経な報道ですね
    • 2024年02月24日 16:12
    • イイネ!20
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  • まさしく奇跡が起こった!(ノД`)ノお母さんもくじけそうになりながらも娘が目を覚ますと信じ続けたのは凄い!
    • 2024年02月24日 18:37
    • イイネ!19
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  • 人体の不思議だよね。
    • 2024年02月24日 14:59
    • イイネ!15
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  • 暫くは眠りたくないかも。目を閉じると再び目覚めないのでは?って恐怖が付き纏うんじゃないかね。
    • 2024年02月24日 20:00
    • イイネ!13
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  • そういえば世界では土葬された引き継ぎを調査すると体を動かした状態のの遺体もかなりあるそうな。 埋められてからの蘇生はけっこうあるみたい。
    • 2024年02月24日 13:48
    • イイネ!12
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  • ドクター「落ち着いて聞いてください。連載が始まったチェンソーマンはあなたが寝ている間に終わってしまいました今は第2部です。鬼滅の刃のアニメも柱稽古編です」
    • 2024年02月24日 13:10
    • イイネ!12
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  • イギリスなんか事故か何かで昏睡状態になった子供の生命維持装置を外すのに反対した親に裁判所が命令下して無理矢理外されて死んだ。イギリスではこの記事のようには闘えない。
    • 2024年02月24日 16:56
    • イイネ!10
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  • 5年間寝たきりだと、筋肉が落ち固まってしまうから、歩けるようになるまでリハビリが大変。 寝たきりの時に、マッサージをしていれば、別だが。
    • 2024年02月24日 16:36
    • イイネ!10
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  • 「こういうレアな例を報道されると安楽死法案が成立しにくくなる。そもそも報道すること自体が迷惑だ」というコメが湧いたりして、と思ったら湧いてた。生きかえった話はしちゃいけないらしい。
    • 2024年02月24日 17:11
    • イイネ!9
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  • 1980年代に『デッドゾーン』という映画があり、冒頭のストーリーが似ています。映画は20代のカップルが交通事故に遭い、昏睡から目が覚めると、相手の女性は他の男性と結婚していました。
    • 2024年02月24日 19:32
    • イイネ!8
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