小学校の卒業式の練習は苦行だった。呼びかけも贈る言葉も答辞も何回も聞かされたりやらされれば心のこもらないものになり芸を仕込まれている感じだった。なにより講堂が寒かった。

俺も小学校でやらされたけど、 あんなもん、教員が用意した毎年使い回しの台本を丸暗記して棒読みしてるだけで、 まじで時間の無駄だから、 無くなればいいのに。

当事者の立場に立って思った事「どーでもいいしめんどくせーからはよ終われ。」

あれは、小学生気分を手放すに十分な儀式でした。練習何十回もやってうんざり。

学校に良い思いでは無く悪い思い出がある人もいるし　こうゆう話題はほどほどにしないと

呼びかけなんぞもうやってないだろ、と思ったら最近でもやってたと子供に聞いて驚いた。練習もつらいし、内容も先生が考えたものでつまんないんだよねー。

今になって、大人の満足感な言葉を言わされている様に思った。

詳細は忘れたけど、「おに〜さん、おね〜さん、ご卒業（ご卒業）おめでと〜ございます。」なんてやってた気がする。小学校の時ね。妙なイントネーションが面白かった印象。＾＾

´･ω･)児童には『苦』でしかなく、教師・オトナの見下し、自己満以外の何ものでもない…

シュプレヒコールっていってて呼びかけとはもう呼んでなかったねｗｗｗｗてかあれのせいで式が長いんだよ　学歴が上がるごとに式次第は短くなっていくのですがね（私の経験上はｗ）。

幼稚園、小学校、中学校、定番だろうが親は泣けるんだよ。最後の歌で涙腺破壊するんだよ。小学校はコロナの緊急事態で残り僅かだった学校生活がなくなりいきなり卒業式。大号泣だよ。

何それ 卒業式と言えば蛍の光→国歌やろw

合唱曲「筑後川」一部で定番。泣ける。

代表数名「楽しかった〇〇」全員「つまらなかった○○、休みたかった○○・・・」　卒業証書授与もクラス代表受け取りだった（式後にクラス担任から受け取り）　...(　= =) ﾄｵｲﾒ