為替介入では一時的で、すぐに元に戻るから、日本も金利を上げて差を縮めなければ、円安を止められません。

金利あげて潰れる会社はどうせ潰れるからさっさと金利あげろ！

消費税含め竹下税制を全廃して税金の取り方を中曽根以前の、沢山稼ぐ富裕層から沢山取るという公平なやり方に戻すのだけは、景気がどう転んでもやるべき必須の政策です。

理屈上は円安により物価高が進行すればインフレと判断して金利を上げることができるのか。しかしそれには企業による価格転嫁が必要で価格転嫁を促進する政府による政策も欠かせない。

原材料価格高騰により倒産されると取引先が困る技術持つ中小企業ならM&A持ちかけられて従業員ごと大企業の一部門になれる。ただ経営陣が従業員より城を守りたがるのが問題なだけで。

日本が金利を上げると、どうなるニャ？？？？国債は売られて金利が上昇する(国債の値は下がる)つまり大量の国債を持つ日銀は(帳簿上)損失を被る

日銀ができる政策って主に資金供給量や金利に関するものだと思うが、景気に悪影響が生じれば緩和政策を行うことになりより円安が進行するのでは。