珍しいのでニュースになるが、偽AIと言えば中国、中国と言えば偽AI、偽AIの本場中国では普通なのであまりニュースにはならない（笑）先週、偽ウルトラマンをAIで生成した中国企業が話題に（笑）

これからは、AI政見放送の時代だろう。

基本的には、ネット上にあるものはすべて「ディープフェイクかもしれない」と疑ってかかることだな。すぐに何でも信じて偽憤に駆られて愚行を起こす馬鹿がいちばん危ない。

ＡＩで生成されたディープフェイクの問題により、写真だろうが動画だろうが音声だろうが、本物かどうか細かく確認する作業が必要になったね。