さいたまダービー天皇杯。国立の準決勝後半富田のヘッドで2-2に追いつき延長戦前半カウンターで長谷部が抜け出し山田にやられる。

そのままブンデスに残って偉大な指導者となって欲しい

Ｊリーグ黎明期の浦和は、文字通りのお荷物クラブチームだった。Ｊリーグましてや浦和から、ブンデスリーガで長年プレイする選手が出るとは、あの当時思っても無かった。長谷部誠にあっぱれ！

唯一持ってるサイン入りユニは長谷部。まさかこんなに長く、しかも欧州でプレイするとは思わなかった。田中達也とどちらを買うかで弟が「大成するのは長谷部」と進言したのを覚えている。

お疲れさま。好きな選手のひとりだったし、日本代表のキャプテンが似合うひとだった印象。しばらくはゆっくり過ごしてほしいな。現役だとしんどいときもあるから。

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