イケイケドンドン（体育会系の悪いクセ）が招いた事故。

今も体育武道系には悪い意味での昭和脳筋根性論や今の異常気象化してる現実を見ない黴の生えた昭和の非科学的な経験実績で無茶を強要する老害と其の後継者達が横行してて今回は其の典型的悲劇の人災だ

「教育活動で登山を行う場合、地元の山岳関係者の審査を経て県教委が計画を承認するプロセスが取られてきたが、この講習会は県高体連主催との理由で審査を経ていなかった」←ん？てことは責任は…。

冬山は特に危険や不測の事態が予想されベテラン経験者ですら事故遭難は珍しく無く今は昭和の知識経験だけでは非常事態予測に不足不備が目立ち引率者として被告達は安全性を軽視した人災過失を起こした

地元山岳関係者抜きで冬山で訓練って山を軽視しているよ。地元有識者がいたら中止していたはず〜

危険を避けるハードルは低いほど良い。学校側の認識も無責任だったといえる。教師が思い込みで突っ走るような事態は極力避けねば・・・

記事タイトルの文字を見間違えて、一瞬、那州雪絵さんに何かあったん？？！とドキドキしてしまった……(ｰ ｰ;)

まだ控訴しないか決まってないのに、確定したかのような記事はやめなさい。

海での遠泳とかもいらないよな。命の危険がある事は大人になって自己責任でやってくれ。学校教育でやる必要性は全くない。

この事故は端から見ても脳筋思考がもたらした人災だもの。

いちびってバックカントリーするような奴も罰しろ