似て非なるもの、「すみっコぐらし」「ちいかわ」「おぱんちゅうさぎ」。

売れてない漫画家にとって、評価のテーブルに乗ること自体が高評価と思うやろけど、ちいかわ作者はすでにメディアミックスも含めて相当「売れてる」わけで、改めて評価の必要ないと思うお

「どうやって『ちいかわ』と『ダーウィン事変』比べればいいのか」。適当なベクトル空間を作れば「比べる」事はできると思う。賞に値するかの評価に使えるかどうかは知らないが。

漫画というものがこれだ！こういう形でなくてはならない！という「固定観念」で定義づけられず多様な表現で作り上げられていくということの証明になったとも思うが。

特別部門として、「かわいいで賞」を授与すればええやんｗ

漫画賞の結果よりも、あの久米田康治先生が講談社漫画賞の審査員やってる事のほうが驚きだよ。

講談社漫画賞は青年誌漫画の総合部門と少年部門と少女部門しか無いので仕方ない。少年部門は少年誌から幼年誌までが争ってる。一時、児童部門が出来たけど『コミックボンボン』休刊で終了した。

ちいかわは発達障がいとかなんやらと外国の人に言われてて、確かに...と思ってしまった。

最近までやってた顔が描かれない灰色モブキャラがたくさん出てる話は理解できなくて離脱してしまった。また栗まんじゅう出てきて嬉しい。

オンリーワンを作ったら勝ちだな。

これが馬鹿みたいに流行っている理由が浅い。日本人ってレベル低いところで芸術見ているって思われるだけ。群がるのやめなよ。

耳から血ぃ出てて可哀想(トランプ