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  • 安心しな。中国も北朝鮮もロシアも日本に核攻撃なんかしない。フェイクニュースに騙されず世界情勢を鑑みれば分かるよ。
    • 2024年08月03日 23:49
    • イイネ!75
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  • これ劇場で見た。虚しく哀しい印象だったなぁ。ちなみにOPテーマはデヴィッド・ボウイでした。
    • 2024年08月03日 21:21
    • イイネ!39
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  • これ、小学生のころに授業で見せられたわ…知らない、知ろうとしないって怖いなと思った記憶。
    • 2024年08月03日 20:23
    • イイネ!28
    • コメント2
  • 核を持てば抑止できるというのは幻想で、相手が持っていれば躊躇はするが使えば自国は確実に孤立する。既に衰退途上国である日本が核を持てば北朝鮮と同じ状況に陥るのはまず間違いないね・・・
    • 2024年08月03日 20:35
    • イイネ!25
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  • 大事なのは兵器を毛嫌いし、軍隊を悪者にすることではなく、どうしたら戦争ならない状態を維持できるかだよ。核武装解除したウクライナを見ろ。チベットや東トルキスタンを見ろ。何が必要かわかるだろ
    • 2024年08月03日 23:43
    • イイネ!22
    • コメント0
  • 受け売り知ったかでもそこらにゴロゴロしてること書けばイイネがもらえる典型。誰とは言わないけど。
    • 2024年08月03日 23:37
    • イイネ!17
    • コメント3
  • 個人的には『火垂るの墓』『聲の形』と並んで、『一度観たら、お腹いっぱい』な映画です����� 本当は観返して気付くところも多いのでしょうが�Dz�
    • 2024年08月03日 22:20
    • イイネ!16
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  • 「風が吹く時」を否定する気はないが日本には筒井康隆氏の「霊長類南へ」がある。個人的には、この話以上に絶滅核戦争の恐ろしさとバカバカしさを明示した作品は他にない。誰か映像化しないかな(笑)
    • 2024年08月03日 21:20
    • イイネ!13
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  • 高校のときに原作を英語で読んだ。核戦争の恐ろしさを痛感した。
    • 2024年08月03日 21:01
    • イイネ!13
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  • 「正義なき力が無力であるように、力なき正義もまた無力である」って言葉があるように、 自衛はしないといけないってことだしねぇ〜。9条と酒と強い意志で否定などは無意味!ww
    • 2024年08月03日 22:47
    • イイネ!11
    • コメント1
  • 私もこの映画観た。『火垂るの墓』程直接的な恐怖は無いが、ゆっくりとしかし確実に絶望の結末に向かう点で共通しているであろうか?どちらも全く違う恐ろしさがある。
    • 2024年08月03日 21:34
    • イイネ!11
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  • (新渡戸稲造)やがて感情ではなく理性が、利己でなく正義が、人類や国家の裁定者になる日が来るであろうことを期待するのは、あまりに多くを望み過ぎるでしょうか←第5回太平洋会議での演説ǭ������
    • 2024年08月03日 21:11
    • イイネ!11
    • コメント2
  • (´・ω・`)初見と20年後の再見で抱いた感想が違う作品。初見の感想は核兵器の恐ろしさ、20年後の感想は無知とシビリアンコントロールの恐ろしさ……
    • 2024年08月03日 22:47
    • イイネ!10
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  • 何か芸術鑑賞会か何かで見た覚えがあるな 監督が大島渚だったのか 監督も森繁久彌も加藤治子ももうこの世にいないのが残念
    • 2024年08月03日 21:05
    • イイネ!10
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  • 無知はその身を持って罪をあがなうことになる。こうなる者がロシアの老人だけならいいけど、残念ながら、ロシアがそうなる時は西側諸国もそうなる。
    • 2024年08月03日 20:54
    • イイネ!9
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