「どうせまた活動継続するんだろ」みたいな皮肉が聞こえそうだが、ぜひその皮肉のとおりになってほしい。

拓郎先生、健在でなにより。まだまだ隠居しないでほしい。陽水先生も。(^^)

ミーハー媒体のテレビとは違い、当時のAMラジオは流行の最先端だったからね。そこで吉田拓郎は化け物だった。その後、ぼく後継者ですみたいな顔をして、番組の後釜に収まったのがかまやつひろしだったw

辞めても暫くすると「あーまたやりたいなぁ」って思うもんだと思いますよ。

もう、区切りは付けないでいてくれよ。フルで活動はしないけど元気ならなんかやる！生涯現役！くらい言ってくれ

♪ 引退したことを忘れた頃に〜　歌うことを忘れられない〜　そんな僕のCDが出る〜（秋だったね爆）

毎週、小田和正とスイーツ巡りをしても時間とエネルギーを持て余しているのだから、また復活するでしょう。youtubeではなくラジオ限定で。

旅の宿その後。

フォーライフレコードからの発売なのかな。

◎旅の宿　吉田拓郎　4枚目のシングル。1972年7月1日発売　　〜浴衣のきみは　尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい いかがなんて 　⇒動画リンクは次コメントで。　⇒⇒　（続く

吉田拓郎のオールナイトニッポンでの「追悼放送」事件。拓郎さんが「死んだ」と思わせるような放送をされ、自宅に問い合わせの電話が殺到。当時の妻だった浅田美代子は大迷惑。

拓郎さんの出身地（鹿児島県伊佐市）と長渕剛さん（鹿児島市）の出身地が一時期ごっちゃになっていた時期がありましたわ。

最近名前を聞かなくなったなとは思ってたけど、そっか、引退してたのか。三大深夜放送のＤＪ担当の件は知ってたけど、各年代でＡＮＮのパーソナリティを務めてたっていうのは知らなかったわ。

「いっぱい悲しみを隠してくれてありがとうございました。」「いっぱいの涙をふいてくれてありがとうございました。」ソングライターらしいセリフだなぁ。染みるわ。