ダイ大は成功の部類だと思うけど。ちゃんと原作のラストまで持って行けたので。DQどうこうなら「今のはメラゾーマではない・・」がDQ無視だったりする訳で。でもそんな野暮はいわない

ゲゲゲの鬼太郎、ネコ娘さんが美少女化するなら、砂かけ婆さんも美魔女化しろよと(笑)。

旧作を知らない世代からすると、リメイクも新作も、ほぼ同列作品だよね　旧作が好きなカタは、どうぞそちらをご覧ください　のスタイルで、新作は好きに作れば良いと思いますわ

「リメイク版の『ダイの大冒険』そのものがネット上でもちょっと正当な評価を受けていないように見受けられる」←見たことないな。スクエニのゲームは内容が酷いから評価されてないだけ。

グレンダイザーUは現在放映中だが中東とフランス(あとイタリア)に忖度している中、マジンガーを推す日本製作勢の気持ちがどこかしら出ているし、貞本デザインが強過ぎなのも賛否出ている。

まぁ、リメイク版の銀英伝を一期の早々に切っちゃったけど、仕方ないよね…(^_^;)

一通り眺めてみたけど、記事の内容よりSNSで俺論垂れ流してる間抜けと同じ文体なのがアウトだった。誰だよこんな記事書かせたの。

声優交代は世代が代わったら仕方ないし。リメイク版ダイの大冒険は全体的に高評価だけど、欠点を上げるなら二点だけ。（続）

「今更『うる星やつら』とか『らんま1/2』を前情報もなく観ようとする若い人なんてそういないだろうし。」→何の知識もなくうる星やつら見て毎週アハハと笑ってましたが何か?

自分は原作そのものが好きだったので、音楽や声優の変化も気にせず十分楽しめましたよダイの大冒険。尻切れトンボだったものををきちんと終わらせたのは功績として評価しても良いと思う。

声優が違うのは仕方ないが、画のイメージや設定が違うのはやはり大きな違和感だな。受け入れ難いのは納得。

こんな個人の日記みたいな記事あげて恥ずかしくないの?

リメイクの際に系列局やアニメ製作会社が変わることが多々ある。それだけでも印象が変わるかもしれない（例：2024夏アニメだとキン肉マン）。

ヤマト2199(含以降のシリーズ)は「今作るならこうあるべきだろう」と言うスタッフの配慮と同時に敬意と熱量が感じられた、予算＆スケジュールが贅沢な点でも稀有な良リメイクだと思う。