いやいや、老若男女を問わず、「身近な危険に注意」が必要。今の世の中、ヤバい。

シニアカーでスーパー内を走るジジイがいる。「これは俺の足」と言うかもしれないが、車椅子と違いシニアカーは自転車や原付のような物で、外に置いて歩いて入るのが筋。勘違いするな。

シニアカーほど、見ていて危ない物は無い！近場をウロウロするだけなんだろうけど？端に寄れないで車の様に走っているのがほとんどだ！暗くなると見えないし

見た目は老人、中味はクソガキ、土人も多い。

ひと月入院し退院後、脚が弱ったせいか、何でもない所で躓いた時に気が付いたんだけど、世の中の道路って、排水のためか大抵どっちかに傾いていて真っすぐ平らな道って無いよね。危険だね。

正常性バイアスと自らの老いを自覚できず「今でもまだできる」と思い込んでるのが重複してるからなあ。その上他者の意見を聞かなくなる高齢者の傾向もあるし。ある意味淘汰なのかもしれん。

年を取ったら、筋トレすること。 何かを飲む、食べるのでは無い。 何でも自分でやること。 やってもらう、気持ちいい、楽は体が弱るんです。

基本的に自己責任の範疇だな。自分の身は自分で守らんとね。痛みは自分持ちだよ。

高齢者に限らず無茶苦茶なドライバー多い

高齢者まで5年?の男ですが、今春酔って自宅階段で転倒、右目上7針縫い、塞がったけど、鞭打で首と腰のリハビリ継続中。自業自得。　近頃は、手摺を積極利用。　気を付けましょう!　（笑）

注意散漫な人に注意喚起をしても、何もしない。 階段から転落や駅ホームから転落しないと、歩きスマホを辞めないのと同じ。 危険回避に必要なのは、当人の安全意識。 つまり、意識改革が重要

身近な危険といえば、折込チラシ、床や畳に置いておくと若くても滑って転びアブナイ。 余裕の衣類も妙なところで引っ掛けてアブナイ・・。意外に多い屋内の身近な危険。

あの電動車？は非常に不安定だと思う。何が駄目って重心が高そうだが、日本の歩道は斜めの部分や凸凹が多く、段差もある。安全に走行するのは至難の業。事実交差点で縁石を跨ぐに転倒してた

今はジャイロとトリシティーですが将来、原付ミニカーを卒業したらシニアカーに乗る予定です。もちろんチューニングします