席も譲れない世知辛い世の中で、心温まる話しですね！八嶋さんの暖かさは、きっと、少年に勇気を与えてくれると信じてます！

本当にいい人だったのか。

『不適切にもほどがある！』でますます好きになりました。八嶋智人さんは「本人役」で出演♪

これは親御さんにしてみれば二度感激しますよ。

網膜芽細胞腫の5年生存率94％とか高すぎてなぁ　ワイの生存率と同じやな

イイね！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆　俳優としてだけでなく、「チョイス！（Ｅテレ・日曜19時）」でいろんな病気やけがの番組の進行もされていますね。

ガラケー時代、“眼鏡王子”というご本人のブログがあって、更新される度に読んでたし、カムカムミニキーナの劇も見に行った。そのくらい好きだったなぁ〜。

地で人間性が良い人って、こう言う人のことなんだろうな〜。

八嶋さんの演じられる悪役って、観てて本当に気が悪くなる。即ち、八嶋さんが役者として確かな力がある証左だと思う。また、素では善良であったり人格者であるのなら魅力百倍ですね。応援してます！

病気や怪我を治すのは本人だから、「治る」と信じるのは大切だと思う。無理しすぎちゃダメだけどね。

私は八嶋のファンで、奥方やその役の人に軽く嫉妬しちゃう。軽々しく、言うもんじゃ無いし、良くなるよ!も駄目なんだが、なんの渦が巻いたんだろうな。その言葉にて、完治となれば幸い。

高岡蒼甫からすると八嶋智人は「小栗旬の金魚のフンのゴミ」だそうです（笑）

本日の日刊スポーツの反☆響ノルマ達成記事はこちらです。