私はカーボン紙を間に引いて量産しようとした覚えがある。こういう発想が良い方向に向かえばね。

うん、横着な発想って文明を発展させたり…するわな…

写真を見てオチが分かった。これ、意外と2本の鉛筆に均等に筆圧を加えるのが難しいんですよ。

「作業工程を省略して、楽に終わらせられるようにする」って言う発想はどんな仕事でも役立つ姿勢だし、それは良いと思う。

小学生5年の時全く同じ事してわ。3本までは書けるけど4本にしたら字が崩れた。このやり方で千文字書いたらメッチャ褒められて学級新聞に書かれたから後悔して二度としてない

昔、一度に三行分の印字する三行革命ってドットプリンターが有ってだな・・・

IT系の会社にいた頃は「楽するために努力しろ(考えろ)」って先輩に言われたな。こういう発想なんだろな。

かえって書きにくくないか？

せこいなw褒めてるやつもおかしいw

うちの兄は小学生の時、5本連ねて書いてた。ちゃんとノートの線に合うように微妙に側面を削って調整してた。その時間で普通に書けるだろ、と思った。

学ぶべきは結果じゃなくて課程なんだろうけどな。

なかなか面白い着眼点だね。ただ、やってみるとわかるけど、普通に２回書いた方が楽だと気づく。

俺は漢字は超得意で漢字テストの点数はよかったが、字がすごく汚かったので子供の頃から今でも、「漢字が得意でも字が汚いと残念だ」と注意されている。（苦笑）

小4の時の担任の先生(その年度で寿退職)が、漢字と作文についてはとにかくうるさい先生だった。漢字テストやって間違えた漢字は答案返却翌日までに10回ずつ書いて提出。