政府のお役所仕事のせいで、日本が誇る名車が、また一つなくなった(つд`)

50ccの株が環境問題で生産終了で,3500ccで2t超えのデカいミニバン,SUVが優遇税制&補助金,助成金って"環境問題!CO2!"って詐欺でしかない.エネルギ保存則に反してる.

世界一の生産数をほこるスーパーカブリッター１００キロも走るバイクが国のくだらない政策で消えてゆくリッター数キロの車を残して・・・

もはや国宝級の車種を廃盤に追い込む政策こそ愚の骨頂。本田宗一郎氏の魂も苦々しく思ってるよ

…これだけは言っておく…2012年〜2017年までの“チャイナカブ”だけは、安くて見た目が良くても絶対に手を出すなよ…

販売台数が2000台？ 少なくない？ 購入予約を取るのも大変そうだけど。もしかしたらランクルみたいにプレミア付く？

どこが環境に悪いのか、いちから説明して貰えませんかねぇ、国交省の公明党さん！

僕も10年以上愛用していて、その高い利便性と信頼性にはお世話になっているだけに、66年にわたって生産されたスーパーカブの「原点」といえる50cc車に感謝を伝えたい。

正にスーパーと呼ぶにふさわしい銘車と思います🏍

これもガースーの呪いだ。。。。。。。

法改正で、矢張りエンジン原付は終焉を迎えるのか…。今後は電動原付が普及するんだろうが、パワーと走行距離が心配。

後々モンキー50並みに高騰しそう。

京都や明日香村にこれで行ったわ

「○○％削減」が起こした悲劇。人のエゴは傑作品すら亡きものとするのです。