てっきり999はスリーナインだけど、777はプレアデス、555はオルオディアとかいう話かと思ったら違った（笑）

111号〜888号まで存在するのは知ってたけど、そんな細かな設定があったとは…(゜ロ゜;

蒸気機関車で宇宙を旅するのは、宮沢賢治の銀河鉄道の夜が元ネタ。

これさぁ皆さん気が付いてる?999以外の列車には車掌さんがいないということを・・・・・・

食玩系で全部持っている。先頭と最後尾との2両のセット。コンビニで買った時点で歯抜状態。近くの中古販売店で、偶然に残り全てが揃った。本文の細かい設定までは知らなかったが。

スリーワン号、スリーツー号、スリースリー号、スリーフォー号、スリーファイブ号、スリーシックス号、スリーセブン号、スリーエイト号・・・どれも微妙に言いにくいな（笑）

常識だと思ってた…。

DD51っぽい「666」が機関車だけで999の救援に来て引っ張り出してたシーンは記憶にある＼(^o^)／

主役機がすべてにおいて優秀ってのはシラケる。スピードは何々、パワーは何々とかのほうがアツい気がする。

昔、少年キングの懸賞に応募して、例の「無期限定期」風の映画割引券が当たった時は飛び上がって喜んだっけな。かっこいいパスケース付きの。。

テレビアニメ版と劇場版の999号もカラーリングに違いがあって私はテレビアニメ版の方が好みですね

銀河鉄道999は時として、「キャプテンハーロック」と設定がクロスリンクするから、ガキの頃は意味が分からなかった。

機械の星シリーズで終わらせておけばいいのに、余計な続編で宇宙が消滅（？）したまま絶惨放置中のまま作者がお亡くなりになったと聞いた。普通なら、放置中の主人公のその後が気になる

つくづく思うのは、あんなお客ガラガラのローカル銀河鉄道で、ちゃんと経営が成り立っているのかな　まぁ乗り放題パスポートの値段は、とんでもない高額だから売れればウハウハ