濱田祐太郎の漫談は舞台ではスベり知らず。もりやすバンバンビガロと同じ公演に出演していたら個人的にお値段以上の価値を感じます

亡き盲目の友達は心の目で見ていた様です。その場の空気の動きを敏感に感じてた様で、お喋りの時，彼女の顔を見ながらですが、視線を他へ向けると彼女は見えないのに、その方へ顔を向けたのです。

彼のネタは、ハッと気づかせてくれる。長年、気づかないままずーっと女子トイレに入ってた、という初期のネタ…思い出すと笑ってしまう…。

慮ること想像力を働かせることが出来ても、その立場や境遇にない人には気づかない事もあるので、こうして伝えていただくこともありがたい。

可哀想…！点字ブロックについて、小さな頃から学校や家庭で周知がある世代ではない、お年寄りじゃない？でも、ルールを知らない外国人と言う事も有りえます。

カンペが読めないからテレビにはでれないと思う

全盲あるある日常茶飯事！ 私は点ブロの上に置かれたキャリーバックのタイヤを白杖で叩いて 「あぶないわね！」と怒られたけど笑い

地道にしっかりと舞台に立ち続けて頑張ってますよね。ミルクボーイしかり過剰にコンプライアンスがんじがらめのテレビよりも舞台を大事にしてるのは素晴らしいです

大昔海外でサイドショー(見世物小屋的なもの、有料)というのがあったが第三者が差別などと言い出しショーの存在が消されて出演者たちが失業し貧困に陥った事例がある。

料理に小さい虫が入ってても気付かないよな。

新しくできたスーパーも、点字ブロックの上に自転車がとめられていて、点字ブロックの意味ないやんと思った。点字ブロックの位置も悪いのかも。入口近くではなかったし。

この人の漫談は加藤浩次のニュース番組で1度だけ見た事あるけど、めっちゃ面白かった。もっとテレビに出ても良いと思うけど、差別だなんだとクレーム入れる組織があるから難しいんだろうなぁ🤔